サスタシャ浸食洞

冒険をはじめて、最初に訪れるダンジョン。

レベル15~17が適正レベルとなるダンジョンであり、ダンジョンでの戦い方を学ぶ場所でもある。

戦闘では、タンクが敵を引き付けて攻撃を耐える盾になる。パーティリストで確認すると青色とクラス・ジョブを表すマークが名前の隣にでている。DPSは赤色で(ダメージ%セコンド)の略で一秒間にどれだけのダメージを与えられるかというロールである。そしてヒーラーは緑色で、HPの適切な回復がメインになる。

クラス・ジョブのアイコンの下に数字と白いバーが出ています。これはヘイトゲージバー(敵視)というもので選択している敵が敵意を向けている順番になります。Aが最も敵視を向けていることを表す。数字はパーティメンバーで何番目に向いているかを表す。これがAを上回ると敵視を向けられて、攻撃を受ける状態になる。

敵視の上がり方は攻撃と回復である。タンクの技には敵視を上げる技を多く持つため、ダメージが低くても、敵視を集めることが出来る。

マーカーについて。このSSに敵の上に1、2と数字がついている。これは敵を倒す順番であり、プレイヤー主にタンクが決めて行う。必ずつけないといけないものではない。また◎などのマークですすむタンクもいる。


行き止まりに行くと薄汚れたメモを見つけることが出来る。ギミックの一つなので覚えていよう( ゚Д゚)b

メモを見て、パーティに何色かを共有することも時には必要だ。


☆予備知識

射程のある攻撃。ジャイアントクラムとジャイアントシーカーという敵がいる。シーカーがクラムの前にうようよおり、シーカーだけ倒してもクラムがあるかぎりまた出てくるというものだ。クラムを先に倒さないといけないが、射程のあるものだとシーカーどころか道順を抜けて攻撃することができる。これはほかのものにも応用することができるので、発見してみよう




行き止まりで珊瑚のギミックがあるが、なにやら色の表記が…色?と思い出せば対処できるはず。それを解除すればボス戦闘となる。

なお、紫色の線があるがそこはボスフィールドというもので、ボス戦闘が始まると15秒後に壁を作られてしまうのでパーティ全員入るように注意だ。

1ボス:チョッパーという名前のクァールである。麻痺を有する範囲攻撃を使ってくるが、範囲エリアが表示されるので落ち着いて回避しよう。スタンでとめることもできるので回避間に合わないと思ったら使うのも手であるが3発も打てばレジストされるので気を付けよう。

2ボス目はボスのマディソン船長と手下2人との戦いになるが、追い付いて手下から順番に倒そう。マディソン船長のHPが一定以下になると逃げていく。その後、上のようなフィールドに到着する。ショートカットも可能だが、宝箱などもある。

敵を倒すと鍵を落とす。これを使い船長室の扉をあけて進むことになる


3回目のボス戦:マディソン船長と手下再びであるが、同じわけがない。
左側に檻があるので見てみると・・・。

わんちゃんがいる。。。


マディソン船長のHPが減ると檻から出てくるので、タンクはあらかじめこちらにマディソン船長を誘導していき、フラッシュなどで出てきたわんちゃんの敵視を集めるといい。ほとんどの場合ヒーラーに敵視がいくので、注意だ。タンク以外が敵視をとったらタンクのほうに逃げるのも手である。


ラスボスである。なにやら…ある。4か所あるので注意

戦闘していると、「水面が泡立ち始めた!」の文字が、さっきの怪しい水面を見てみよう


ぼこぼこと泡立っているのでこれを選択して決定しイベントアクションをする。攻撃をうけているをキャンセルされるので注意だ。ヒーラーが行く場合もあるので迅速に行いタンクのHP維持に戻ろう。

このギミックが3回あり、泡立つ箇所が3か所まで増えていく。消え去ったにならないと手下が現れるので注意だが、その場合はタンクにつれていき一体ずつ倒すのがベターになる。3回終えればクリア目前だ( ゚Д゚)


とりあえず雑ですみませんが、基本形案のためここまで!