Yu Misaki(ゆう・みさき)

Ai Enfierd (アイ・エンフィールド)

Chris Enfield(クライス・エンフィールド)

メインジョブ:学者

サブジョブ:占星術師・白魔導士・モンク・暗黒騎士



基本的におとなく人見知りする性格であるが、動き出すと周りを制圧しようとしてしまう為、全然おとなしくない場合がある。全レベル80であるがメインはヒーラーである。サブキャラのアイで白魔導士&占星術師を、クライスでは学者を主に使う。メインキャラはガンブレイカーを主に使う。遠隔物理DPSを極めて苦手とする。エンドコンテンツに関してはあまり触れないようにしているため極蛮神などは未クリアが多い。マスターのため誰かと深くかかわることを避けている面、全体にアプローチをかけないと気が済まない主義。ときに交流するためにイジリ倒す。そのためフレンド付き合いは悪い。ゲームでもリアル人付き合いなので、ゲームだからという言い訳は嫌い。17年春より仕事しつつ専門学校に通いだしたため、ログインが半減している。なお、初期はユニコーンサーバーでキャラはクライス・エンフィールドであった。涙もろい面があり、クエストで頻繁に泣いている。楽しむことが苦手と言う面倒な性格をしている。強き弱きものと、弱き弱きものの味方であることをモットーにFCを運営している。


初期(2014年)

Lv35程のときブレフロにて番号とマーカーと違う敵を攻撃したためタンクにキレられCFからキックされたことからCF恐怖症になりかける。(マーカー初見)。FCを結成準備するときでもあったがフレンドにも助けられ結成に至る。自身もビギナーであったが、メンバーの支援のため全ロール出せるようにとレベリングの日々を送っていく。50ダンジョンのデビューなどはなぜかナイトであり、育てたメンバーと共に歩んだ。


2年目(2015年)新生エオルゼア→蒼天のイシュガルド

多くのFCメンバーにも恵まれるも、人数が増えた弊害に苦しむ時期であった。メインジョブなどはメンバーのロール比率によって変わっており、戦士やモンク、学者を使っていた。ダンジョンなどはメンバーとでしか行かないことが多い時期でもあった。エターナルバンドが実装されその弊害もあったが、自らもエターナルバンドをすることになった。FCイベントなども盛んにおこなっていた時期でもある。またバハムートなどの攻略も行うなど活発な時期であった。


3年目(2016年)蒼天のイシュガルド

FC的には停滞もしくは安定した時期であった。FC内に固定メンバーもおり、装備や食事サポートなども時に行っていた。主にビギナーメンバーなどと行動を共にすることが多かった。全ジョブを60にし、金策などで現在のハウジングを建てた時期である。FC的には大きな転換点となる年で、規模が半分になることになる。


4年目(2017年)蒼天のイシュガルド→紅蓮のリベレーター

白魔導士をうまくなろうとサブキャラを使い白魔導士の特訓を多く行うようになり、それなりに成果をあげて行く。メンバーのスキルアップにと動画編集など行い、メンバーの白魔導士が2名ほど増え紅蓮のリベレーターに突入することとなる。メンバーの増減やイベントなども一番少なかった年である。


5年目(2018年)紅蓮のリベレーター

全体的なスキルアップにとサブキャラまでも全クラスカンストさせる。また初といえる実装後から零式や極蛮神に挑む年であった。サブキャラに力をいれた分、メインキャラでタンクをだすことが多くスキルアップにつながった。これはメンバーのヒーラー率が増えた影響もあり、メンバーでパーティを組む機会が増えて、FC的には上昇の年であった。


6年目(2019年)紅蓮のリベレーター→漆黒のヴィランズ

サブキャラ育成も終え、メインジョブを暗黒騎士、白魔導士、学者として活動していた。漆黒のウィランズ実装後はガンブレイカーに転向する。環境変化も多く、FCは第一世界のような停滞の1年であったが、トアさんの加入により活性化した面も多い。ギャザクラ勢が増えた年であった。


  • 戦闘力      :★★★★☆
  • 生産力      :★★★★☆
  • 採集力      :★★★★☆
  • ペロリファクション:★★★★☆
  • 強き弱きものの味方:★★★★☆
  • FCが最優先         :★★★★☆


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