とある日の丑三つ時に、マスターがZW製作をしていた時のことであった。クルザスにいたマスターが募集をふと見てみるとそこには、タムタラの墓所初見のメンバー募集が掲示されていた。こんな深夜に、そしてすこし経過している時間を見て、マスターはそのDia Atropos（初期名）の募集に入ったのであった。後日、Dia Atroposが再びタムラタに墓荒らしに行くことを聞いたマスターはサブマスターのAmiAmiと共にパーティに入ったのであった。Dia Atroposのフレンドと共に進むが、そのDiaの槍さばきには光るものがあったのだ。なんていう機動性なんだ、化け物でもみているように、その決して良い装備でないのに出している火力にマスターは恐怖を感じたのだった。その後、FCに入隊したDiaはどこか異質なオーラを漂わせつつ、その強さから突き進むかと思ったが、じっくりと進んでいくその姿にマスターは感じたのだ。我がFCにとっての逸材であると。そうしてDiaは現在のFCの新たな中核へと化けているのであった。

• 戦闘力　　　　★★★★★
• 生産力　　　　★★★☆☆
• 採集力　　　　★★★★★
• 緑の遺伝子　　★★★★☆
• ラストレッド　★★★☆☆
• デュエリスト　★★★☆☆